HOME > 会長あいさつ

会長就任のご挨拶

三浦会長
会長 三浦公章
昭和52年電卒
平成30年6月会長就任

5月27日開催の平成30年度定時社員総会において、羽山前会長の後を受け、一般社団法人広島大学工学同窓会会長に選任いただきました三浦でございます。会長就任にあたり、ご挨拶を申しあげます。  皆様ご承知のとおり、一般社団法人広島大学工学同窓会は、前身である社団法人広島工業会からの移行認可・組織名称変更後、6年目を迎えましたが、広島工業会の発足から通算しますと88年の歴史と伝統を持っております。この間、歴代の会長、役員の方々、ならびに会員の皆様に支えられて発展し、現在では会員総数約3万2千名を擁しております。

これからも、この伝統を大切にしつつ、時代とともに変化する環境や状況に的確に対処し、社会的責任を果たすとともに、会員の皆様に喜ばれる広島大学工学同窓会へと更なる発展を目指していきたいと思っております。

具体的には、羽山前会長が取り組んで来られ、総会でも承認されました『会員相互の親睦と会の活性化』、『大学との協力関係の推進』、『若い会員(在校生を含む)への積極的なアプローチ』という3つの方向性を柱に、各種事業を積極的に展開していきたいと思っております。

同窓会の主目的である『会員相互の親睦と会の活性化』については、会誌の発行に代表される従来からの事業のほかに、支部活動の支援として新たに導入した「支部独自企画支援制度」や「10年会員支部活動参加支援制度」の普及促進、ならびに支部の枠を超えた一般会員の活動を支援するために4月から発足させた「会員交流支援制度」の利用拡大に努めていきたいと思っており、そのためには、より利用しやすい制度・運用に見直していく必要があると考えております。

また、『大学との協力関係の推進』については、会員の皆様が広島大学工学部の卒業生であることに誇りを持てるよう、工学研究科との懇談会等を通じて大学側のニーズを聞きながら、出身母体のステータスを上げるための支援を行う必要があると思っており、現在実施している「スカラシップ制度」「TOEIC受験の支援」等に加え、目的に沿った支援の拡大を図っていきたいと思っております。

次に、『若い会員(在校生を含む)への積極的なアプローチ』については、同窓会の継続的な発展・活性化のためには、若い会員の入会・積極的な活動が必要不可欠であり、在学中から積極的なアプローチをしていく必要があると思っております。現在実施している「新入生および卒業生への記念品贈呈」、「廣安研究奨励金制度」、「新入生歓迎講演会」、「企業説明会」等に加え、今後さらに学生会員と同窓会との結びつきを強める取り組みを行っていく必要があると考えております。

さらに、新たに設置された情報科学部の会員加入を促進するとともに、平成32年に計画されている工学部創立百周年記念行事の支援に向けた準備も進めていく必要があると考えております。

これまで、羽山前会長をはじめ諸先輩方が築いて来られました伝統・基本方針に沿って、本部役員の方々、支部長の皆様のご協力をいただきながら、本同窓会の発展のために微力を尽くして参りたいと決意を新たにしております。

会員の皆様のご指導ご鞭撻を賜りますようお願いいたしまして、会長就任のご挨拶といたします。